ひるま という 時間帯

昼間と言う時間は、人々や生命のエネルギーがたくさんあって、何かに急かされるような気がしてあまり好きではない。
夜と言う時間はは私と私をとりまく世界というひどく限られた閉鎖的で自己中心的な時間と空間が広がっていて、出来ればそのとき自意識なんていう邪魔なものを取り払ってただその時空間に存在していたい(いや本当は存在していなくても良いのかもしれない)と思う。

寝ろ。